【ガラスのダイヤ】スワロフスキーで虹が出るサンキャッチャーを作ろう♪
- 2019.11.12
- 雑談日和
- ガラスのダイヤモンド, サンキャッチャー, スワロフスキー
目次
スワロフスキーはガラスのダイヤモンド
よく聞く[スワロフスキー]…
綺麗なお高いガラスってイメージだけで…
実はよくわからない(T_T)
なので調べてみました。
「1895年にダニエル・スワロフスキーがオーストリアに設立したクリスタルガラスの製造会社。創業者のスワロフスキーはチェコのガラス研磨工場で経験を積み、ジュエリーストーンをカットする機器を発明。以後、人々に歓びを与えるクリスタルを作ることをコンセプトに、原料の生産からクリスタルの生産まで自社で一貫できるシステムを構築。
1895年にチロル州ワッテンに本社を創立。独自のカッティング技術を取り入れた、クリスタル・カットを施した「スワロフスキー」を登場させた。
ダイヤモンドなどの本物の宝石と見劣りしない、質の良いクリスタル・ガラスを提供することで絶大な人気を誇っている。
「スワロフスキー」とは、オーストラリアのクリスタル・ガラスメーカーの加工を施されているパーツのことを総称する。通常のクリスタル・ガラスの成分は、酸化鉛 (PbO) の含有量比は約24%で作られているが、SWAROVSKI社のクリスタル・ガラスは、酸化鉛が最低32%と高めに作ることで、カラーの付いていないクリアなクリスタルな製品でも光の加減で虹色に見えるのは、匠の技術が作り出したからだともいえる。クリスタル・ガラスメーカーだからこそできる、独自の製法とカッティング技術は、自然な輝きを作り出し、技術革新とそれにプラスされたデザインへの情熱によって、世界随一のクリスタル・ガラスのブランドとしてトップを走っている。
「誰もが手にすることができるダイヤモンド」
ガラスと思ったらお高いけれど、ダイヤモンドに比べたら安価で輝きも劣らないと言う事ですね。
スワロのサンキャッチャーを作ってみました。
虹が出ます🌈
幸せを願って。私に関わる全ての方に幸福が訪れますように(╹◡╹)
豆知識:本物のスワロ(正規品)の大きい物には「目」の字のマークがあります!(物や時期によってはない場合も)
100均にガラスのスワロモドキが!
そして、実は100均にスワロフスキーもどきが売っていますが…
そちらでも[虹]はでました(*_*)
安いしいいじゃん!?と大量買いして使用していたら…
100均のはどんどん黄変して来ました(T_T)
虹は出るけど見た目でアウトかな…
でも本物のスワロフスキーはいつまでも変わらず、綺麗なままですΣ(゚д゚lll)
流石!!
スワロフスキーは本物にかぎりますね(`・ω・´)
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