子供のおもちゃはすぐ飽きるよね?定額レンタルで知育玩具が定期的に届くトイボックスでワクワク♪

子供のおもちゃはすぐ飽きるよね?定額レンタルで知育玩具が定期的に届くトイボックスでワクワク♪

コロナ禍により世界が変わり約1年。。。

どこにいくにもマスクや除菌が必須になり、子供の遊び場でさえなくなってしまっています。

もう、気軽に児童会館へ連れていくにも気が引けますし

かと言って家で遊んでいても子供は同じおもちゃではすぐ飽きてしまいます。

おもちゃは買ってもすぐ飽きるから・・・

飽きるから・・・と言いつつも知育玩具と聞けば

「あれいいよね・・・」

「あの値段なら買ってもいいよね・・」

「雑誌の付録にいいのが・・」

「おじいちゃん・おばあちゃんが買ってくれた・・・」

と、子供の為を思えばこそ!!!どんどん溜まっていきます(笑)

成長と共に飽きていったり、必要がなくなったりするとどんどん押し入れに収納されていくのですが・・・

捨てる思いをするならば・・・

ある日ママ友から定額レンタルのおもちゃがある事を聞きました!

おもちゃの定額レンタル「TOYBOX」とは?

・定額で知育玩具がレンタルができる

・交換可能

・気に入ったものは延長や買取ができる

・家にあるおもちゃとかぶらない

・保育士さんが監修なので飽きないおもちゃが選ばれる

 

【TOY BOX】とは

定額制の知育玩具レンタルサービスです。

スタンダードプランは毎月3278円で毎回15000円分の4~6個のおもちゃを定期的(最短2か月)に交換することができるのです!

さらに気に入ったおもちゃは個別に延長もできて、飽きたおもちゃだけの交換も可能!

なんと!

たったの3278円で15000円分も!?

サイトをみてみるとまるで高級おもちゃの「〇ーネルンド」に似ている商品の数々が・・・

このレベルで3278円で良いとは!これは驚きです!

さらに個別の延長も可能は嬉しい!

赤ちゃんの時って気に入ったものはずっと遊びますし、気に入らなかったものはすぐ飽きてしまいますもんね~(;’∀’)

この時期に好き嫌いが決まるのでしょうかね・・・?

そして何より、「おもちゃ」って場所をとるんですよね・・・そして長い年月は保管は不可能・・・( ノД`)シクシク…

成長と共に使わなくなる時が必ずくるので、レンタルにより返却するというのは片付ける場所のないお家にとってはとってもメリットですね!

唯一のデメリットは・・・

思い出でしょうかね~おもちゃをみて当時を思い出し懐かしむ事かな?

でもいつまでも置いておく訳にはいかないので、いつかはリサイクルか捨てる方向に・・・取っておいても駄目になる事も・・・

そんな時の解決策は画像に残す事がおすすめですね!

→結局レンタルがお得って事か!!(^_-)-☆

保育士資格を持つスタッフがお子様に合わせたプランを選んでくれる!

なんと、担当保育士が月齢やお子様に合わせてプランを選んでくれ、おもちゃの相談がLINEやメールできるのです!

LINEやメールだと気軽に相談できそうで安心ですね~

こんなおもちゃないのかな?これはうちにもあるから違うのありますか~?とか要望も伝えやすいですね!

気になる衛生面!

昨今話題の除菌対策(´;ω;`)

新型肺炎もそうですが、赤ちゃんはなんでも口に持っていくのでお母さんはバイキンが一番気になる所ですよね・・・

レンタルならではで、前に誰が使ったのかもわからない不安もありますね・・・

でも、そこもしっかりクリアしてました。

調剤薬局の薬剤師がおもちゃの消毒工程を監修しているとの事。

消毒剤にはノロやインフルエンザだけではなくレジオネラ、サルモネラ等の数々の菌を99%除菌する(株)クリーンテックのプロトクリンアクアを採用しているとの事です!

食器やおもちゃなどにも使用できることが特徴の安心な除菌剤だとの事で安心安全ですね(^^♪

まとめ

正直言って・・・もっと昔に知りたかったなぁ。。。と思ってしまうほどのこのサービス!

①定額制レンタルで定期的に知育玩具を一新できる!

②好きなおもちゃは延長でき、飽きたおもちゃは交換できる!

③必要なおもちゃはその時だけ!

④要望や相談が気軽にできる!

⑤衛生面も安心安全!

⑥送料無料!

子供ならではのすぐに変わるおもちゃへの興味を長く持たせることにより、よりよい環境を選んであげるのも一つの手ではないでしょうか!

TOYBOX!おすすめです!

 

緊急案件です!!

And TOBOXではコロナに罹ったユーザー様に対しおもちゃを無償でお届けする自宅療養支援プログラムを行っています。詳しくはコチラ( https://and-toybox.com/news/616/ )をご確認ください。

紹介するのが遅くなってしまいました。

是非活用してみてはいかがでしょう?