また妻に釣られた。パペット スンスンで、難病の私が見つけた笑顔|同じ趣味あると毎日が楽しくなる

2026年3月30日

この年になっても、妻の影響力ってすごいものだと実感させられた、そんな話です。


妻がハマったパペット スンスン。
50代の私も、また妻に釣られてしまった

こんにちは。50代、元調理師の主夫です。
我が家では、妻がハマったものに、
つい私もハマってしまう!という事が昔からです。

今回のターゲットは「パペット スンスン」。

妻がYouTubeで夢中になっているのを見て、
私も思わず一緒に見始めたら、
気づけば私も虜になってしまいました。

妻のYouTube視聴に、つい引き込まれた
ある日、スマホで妻がYouTubeを見ていました。

キッチンから「ふわぁ」という、
何ともいえない口癖が聞こえてきます。
「何見てるんだ?」と聞くと、
妻が画面を見せてくれました。
そこには、青い毛をした可愛らしいパペット。

「スンスン知らないの?」
妻は楽しそうに動画を見ていました。
正直な感想は「パペット?人形?」というワクワク感。
おそらくうちの妻とは感性が似ている所があるので私も
スンスン。

でも、妻の楽しそうな顔を見ていると、
何か気になってしまった。
私も一緒に画面を覗き込みました。

パペット(人形)なのに、やたらと表情が豊か。
動きも自然。映像のクオリティも高い。

そして何より、その「ふわぁ」という口癖の可愛らしさに、
思わず引き込まれてしまった。
「これ、誰が作ってるんだ?」

その疑問から、私はパペット スンスンについて調べるようになりました。

大人が見ても、思わず引き込まれる世界観

パペット スンスンについて調べてみると、
驚いたことばかり。
2019年2月から投稿を行っており、
2024年秋ごろにTikTokに投稿された
スンスンとノンノンの踊りの動画が著名人や
インフルエンサーなどでマネされたことでSNSを中心に
人気に火が付いたんだとか。

つまり、私が知らなかっただけで、
世間ではもう流行っていたんです。
あー、こんな世界観を6年も
見逃していたなんて。

あれ?そういえば昔長男が
LINEスタンプで送ってきたかも。。。。
長男のほうがアンテナが敏感なようです。
話がそれました。。。

6歳の青いパペット・スンスンが、
パンを愛し、歌ったり、踊ったり、
パペットの国『トゥーホック』での日々をマンガと
映像作品で展開しているということ。
正直に言うと、最初は「パペット?人形?」
という古い感覚を持っていました。
でも、実際に見てみると、
その完成度に驚かされました。

映像技術も高い。ストーリーも面白い。キャラクターも魅力的。そして何より、大人が見ても引き込まれる世界観がある。

ゾンゾンだけいないんです。。

調理師としての視点から見えてくること
調理師時代、私が学んだことの一つに「こだわり」がありました。

素材選び、火加減、タイミング、盛り付け。

全てに心を配るからこそ、一皿の料理が生まれる。
パペット スンスンを見ていて感じるのは、全く同じことです。

制作者は、もともと映画と漫画に興味があったことが、
映像・漫画制作の原点になっているんだそうですが、
その「こだわり」が、全ての作品に染み出ている。
一コマの漫画も、一秒の映像も、手を抜いていない。

ストーリーがあの短い時間に凝縮されています。
なんといっても優しい気持ちになれる。
これ、結構重要じゃないですかね?
イライラしてもショートの動画見たら
いつの間にかイライラしてない。
そしていつの間にか微笑んでる。

そして、ノンノンの存在。スンスンの事を
一切否定しない。
こんな相棒いますか??
もう、この2人のやり取りが
愛くるしくてたまりません。

そしておじいちゃんのゾンゾン。
いやぁ、たまりません。
あの語り口調。
そして、決してスンスンを否定しない。

すぐUFOキャッチャーに取りに行きました。

その「本気」が、子どもたちを引き込み、大人たちも虜にしているんだと思う。

メディア展開の広がり
調べていくうちに、
パペット スンスンの活動範囲の広さに気付きました。
フジテレビ系列「めざましテレビ」内にて
毎週水曜7:40ごろ放送されているんだとか。
朝の人気番組で、毎週放送。
それって、本当にすごいことですよね。

YouTube、TikTok、Instagram、漫画、テレビ放送。

あらゆるメディアで、パペット スンスンは活躍している。

さらに驚いたのは、
2025年6月にはアーティストデビューを果たしているというニュース。
パペット……いや、キャラクターなのに、デビュー?
調べてみると、2025年6月にはデビュー曲「とてと」を配信していると書いてあります。
「何じゃ、この活躍ぶりは……」
今では私のお気に入りの一曲です。

正直、驚きを隠せません。

パペット スンスンについて調べるうちに、
気付いたことがあります。

妻が、毎日YouTubeでスンスンの動画を見て、
楽しそうに「ふわぁ」と口癖を真似ている。
グッズも欲しがっている。
むしろ私のほうがはまっています。

難病治療の毎日。痛みや不安と向き合う時間が多い私にとって、
妻が笑っている時間ほど、何物にも代え難い時間はありません。

病気になってから、妻に支えられてばかり。
申し訳ないと思う気持ちも多々ある。
でも、パペット スンスンを通じて、
妻と一緒に笑える時間が増えた。

一緒に新しいエピソードについて話し合ったり、
「このシーン、良かったね」と共感したり。
そういう何気ない時間が、今の私たちにとって、
何より大切な時間なんだと気付きました。
パペット スンスンは
その時間を、毎日与えてくれている。

それって、本当に素敵なことだと思いませんか?

妻と共有する時間の価値
難病になってから
私たちの関係も変わりました。

それまでは、仕事に追われる日々。
帰宅して、ご飯食べて、寝る。そんな毎日でした。
でも病気になって、在宅で主夫をするようになって、
妻との時間が増えた。

悪いことばかりではない。
そう思えるようになったのは、
つい最近のことです。
妻がYouTubeで見ていたパペット スンスンを、
一緒に楽しむようになったことで
その思いがより強くなりました。

一緒に笑う時間。一緒に新しい世界を発見する時間。
そういう何気ない日常の中に、
本当の豊かさがあるんだと気付きました。
病気になったからこそ、妻と向き合う時間が増えた。
病気になったからこそ、新しい趣味を共有する喜びを知った。

パペット スンスンは、そういう私たちの関係を、より深いものに変えてくれた気がします。

妻の影響を受けやすい、それが私
思い返してみると、これまでもそうでした。
妻が「これ、いいよ」と勧めたドラマは、
私も見るようになる。
妻が「このお店、美味しい」と言ったレストランは
私たちの定番になる。

調理師時代は、
自分の世界に閉じこもっていたのかもしれません。
でも今は、主夫として在宅にいるようになったからか、
妻の興味や関心が、自然と私にも移ってくるようになった。

それは、決して悪いことじゃない。むしろ、素敵だと思う。

妻と一緒の世界を共有できるから。
妻が楽しいと思うことを、自分も楽しめるから。
パペット スンスンもそう。

最初は「妻がハマってるんだ」
くらいの気持ちで見始めたのに
いつの間にか自分も夢中になってしまった。

妻の「ふわぁ」という口癖につられて
自分も「ふわぁ」と言うようになった。
LINEスタンプも買った。
新しい動画が上がったら
妻より先に教えてしまうこともある。

「あ、俺も妻に釣られちゃったな」
そう思った時、何か心が温かくなるんです。

妻の影響を受けやすい自分。それは、妻のことを信頼している証拠なんだと、最近気づきました。

最後に
50代で難病を患ったことで、人生が大きく変わりました。
でも、その中で新しく見えてきたものもある。

妻との関係の大切さ。何気ない日常の中にある幸せ。
そして、新しい世界を一緒に発見する喜び。

作品の完成度、制作者のこだわり、
魅力的なキャラクター展開は
大人が見ても感動するレベルです。
難病と向き合う日々の中で
こんな風に妻と一緒に笑える時間がある。

妻の好きなものを、自分も一緒に楽しむことができる。
その時間が、何より私の心を癒してくれています。
「スンスン、いいな」
最初はそれだけでした。

でも今は、「パペット スンスンのおかげで、
妻との時間がもっと好きになった」
そう思います。

病気になって失ったものは、本当に多い。

でも、妻とこんな風に一緒に新しい世界を楽しめることができる——
それは、お金には換えられない財産です。

これからも、妻と一緒に
スンスンの新しい話を楽しんでいこうと思っています。

「ふわぁ」

※パペット スンスンはYouTube、TikTok、Instagram
めざましテレビなど、様々なプラットフォームで楽しむことができます。
ぜひ、ご夫婦で一緒にお楽しみください。